インタネット

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最近、インタネットを使うひとがおくなった。インタネットは国際的なネットワークである。それではコンピューターがたくさん接続し ているから情報を速く送ったり、もらったりすることができる。そのネットワークは色々な使用方がある。郵便局もニュースも辞書などもある。しかし、そんな新しいことはいいのかと聞く人が多い。

私は毎日インタネットに入っている。インタネットでは友達に電子メールを送 ったり、ワールド.ワイド.ウエブと言うシステムを使ってCNNのページ でニュースを読んだりしている。論文を書いている時や仕事を調べている時にワールド.ワイド.ウエブで情報を得る。自由な情報はいいと思う。インタネットは電気信号を 使うから、とても速い。環境のためにもよさそうである。紙を使わなくて住むからだ。 また、インターネットは国際的だから他の文化についてたくさん習うことができる。ワールド.ワイド.ウエブは国際的な百科事典みたいである。「サーチ」という機能を使ってホーム.ページ 見付けることができる。例えば、日本の茶度 ページがある。他には京都にある寺院 を見ることもできる。ワールド.ワイド.ウエブは私達にたくさんおことをおしえてくれる。

もう一つは国際的なペン.パ ルに速くかんたんに手紙を送ることができる。私は今日本、ドイツ、トルコ、そして韓国にいるペン.パルと文通している。この文通のおかげで、世界のニュースを知ることができる。たくさんお人が文通しているから国際的な理解ができる。

しかし、たくさんお人はインターネ ットがあまり好きではない。金持ちの人だけインターネットに入れると言う人もいる。大学生と会社員だけつかっているから。金持ちの人とびんぼうな人の異いが多くなる。それはあまりよくないと言うわけだ。

また、たいていの情報は英語で書かれていて、フランス人や日本人 などが怒っている。ワールド.ワイド.ウエブは本当に国際的じゃないということになる。

他の問題はセンサーシップのことである。インターネットには規則がないからだれでも何でも書くことができる。そのために悪いことがたくさん出ている。両親は子供に見られたくないこ とがたくさなる。だから将来センサーシップのためにシステムを少し変えなければならない。

だからインターネットにはいろいろな問題がある。でも国際的な理解を深めることができる。そして、もっと情報が得やすくなる。だからインターネットには悪いことよりいいことがも っとある。インターネットは将来もっと大切になると思う。

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